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アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダは約5,000年の歴史を持つインドの伝承医学です。日本ではエステティック・マッサージというイメージのあるアーユルヴェーダですが、インドでは現在も医学として病気へのアプローチ・健康に日々を送る為の予防医学として人々の生活に役立っています。
また多くのアーユルヴェーダ医師も活躍しており、アーユルヴェーダ大学病院・アーユルヴェーダ治療院も数多く見受ける事ができます。
世界保健機構(WHO)が正式に認めている東洋医学は3つあります。中医学(中国医学)・チベット医学・そしてインド医学。このうちのインド医学がアーユルヴェーダです。アーユルヴェーダという言葉はサンスクリット語のアーユスという言葉とヴェーダという言葉の複合語でアーユスには生命や長寿、ヴェーダには真理や科学という意味があり生命の科学と呼ばれています。

五大元素とトリドーシャ

アーユルヴェーダでは、全てのものが五大元素―空・風・火・水・土からなると考えられています。これらのエネルギーが宇宙全体を動かしており人間は小宇宙と考えられている為、一人の人間の中にこの全てのエネルギーがあると考えています。この五大元素の「空」と「風」はヴァータ(風の性質) ・「火」と「水」はピッタ(火の性質) ・「水」と「土」はカファ(水の性質)とされ人間の先天的な体質、性質はこのヴァータ・ピッタ・カファのエネルギーバランスによって左右されます。このエネルギーバランスの事をドーシャといい、3つのドーシャが存在するのでトリドーシャ(トリ:3という意味)と呼んでいます。どのドーシャが強いかによってさまざまな特徴がみられます。
簡単に特徴を記すと…

ヴァータ(風の性質)が強い

身長が低いか、背丈があっても痩せ型。鷲鼻で目が小さい傾向があります。皮膚は冷たく乾燥気味で、髪もばさついています。歯並びが悪く、歯の大きさも不揃いになりがちです。
おしゃべり好きで明るくて快活。順応性も高く理解力にも富んでいます。

カファ(水の性質)が強い

骨格がしっかりしており、肉体労働や運動に適しています。目が大きく髪の毛も黒く艶やかです。献身的で慈愛に満ち、落ち着いて辛抱強く物事にあたります。人や物に執着しやすく無気力になりやすい傾向があります。

ピッタ(火の体質)が強い

中肉中背でスタイルがよく、目つきの鋭さが目立ちます。皮膚は温かくて柔らかく髪の毛も滑らかです。
知的で機転が利き集中力もあります。
リーダーに向いた性格といえますが、短気で怒りっぽくなりやすい傾向もみられます。

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